パウダー
石鹸・洗顔
ボディソープ
(8月発売予定)
明治末期から栽培が始まったとされています。安芸津は以前“レンガづくり”の盛んな地域でしたが、その原料レンガ色の「赤土」は水持ちの良い粘土質ですが、一方で水はけが早いという相反する特徴をもちます。その土がおいしいじゃがいもを作るのに適しているそうで、瀬戸内海の潮風もそのおいしさに起因していると言われています。
雄大な瀬戸内海を望むじゃがいも畑
安芸津で栽培される馬鈴薯は現在『出島』が80%以上を占めます。春秋の2回収穫・出荷されますが、特に秋作は味が良いといわれています。特徴として、玉が丸く、肉色は黄白、肉質はみずみずしく食味は良好です。
玉の丸さが特徴の出島 デンプン質が高いので
中身が黄色い
りんごを食べると医者が真っ青になるぐらい健康に良いとされていますが、フランスではじゃがいものことを「大地のりんご」と表現しているようで様々な効能があるそうです。
じゃがいもの花 チョコレートケーキ
みたいな赤土
【じゃがいもの一般的な効能】
○熱に破壊されにくいビタミンCやビタミンBが多量
○アルカリ性食品なので、体内の酸性化を防ぐ
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍に効果がある
○ペクチンにより腸の働きを整え便通をよくする
○カリウムにより糖尿病・不整脈に効く
○ビタミンB群により脳卒中・高血圧・便秘
○トリプトファンが血行を良くし貧血に効果がある
○ナイアシンも少量含み二日酔い成分の分解を助ける
〇ボランティアに参加する 【一般向け】
〇ボランティア大学講師になりたい
〇果実販売したい 【生産者向け】
〇援農ボランティアに来て手伝ってほしい
【行政・企業向け】
〇講演会に来てほしい
〇ボランティア向けに商品を安く提供
(その他、サンプル配布・クーポンの提供)
〇商品を体験レポートしてほしい
〇バナー広告掲載
〇寄付