コミュニティ育事業
「お宝夢マップ(コミュニティ)」
地域の1番のお宝は
「子供たち」と「子供たちの夢」であり、
それを育むコミュニティを形成します。
(下に実例で流れを掲載しております)
〇お宝夢マップとは?
地域の歴史や文化・特産品など
絵・写真でPRしたものです。
〇お宝夢マップコミュニティとは?
お宝夢マップを作ることにより地域の結束力を高め
夢マップコミュニティが中心となり
子供たちを育てるためのイベントや
地域の魅力を内外に発信していきます。
〇地域の一番のお宝はなんでしょうか?
「子供たち」と「子供たちが描く夢」だと思います。
地域でその夢が描けるよう
夢マップコミュニティで支援しましょう。
※お宝夢マップ・コミュニティを作りたい方は講演会も行っていますので、
一連の流れ
①コミュニティ
②マップ作成
③マップに色を入れる
④バトンリレー
⑤活動
⑥写真
実例
①地域コミュニティ設立
2011年3月 JA芸南・広島大学美術部・じゃけん農
風早小学校・芸南果樹研究同志会・JA広島果実連
②お宝夢マップ作成
2012年4月 地域住民に歴史や文化・特産物、
地域の誇るべきところを聞いて地図を作成
原案図
お宝夢マップを直売所の壁画にする
2012年4月地域住民の要望でお宝夢マップを直売所に描きました
【壁に描く方法】
まず建物の縮尺図を作りそこに絵を描きます。それから実際の建物の大きさに戻し、距離を測りながら絵を描いていきます。一度チョークで下書きしてそれからペンキで主線を描きます。龍やSL列車など細かい絵は模造紙などに一度書いて、それをなぞりながら描きました。ふれあい市相関図の番号と説明文は対応しておりますので、照らし合わせながらご覧ください。
③お宝夢マップバトンリレー
④お宝夢マップに色を塗る
2012年5月 風早小学校生徒に直売所の前で農家さんが地域の歴史や文化・特産物について説明。その後、生徒も絵を描きました。
⑤お宝夢マップコミュニティの活動
その後、現在に至るまで子供たちを地域コミュニティで育てる活動や、地域内外に輪をどんどん広げていきコミュニティの輪を広げていくため様々なイベントを企画・実行しています。
農作業体験(ビワ収穫)
⑥地域の写真
お宝夢マップの場所を中心に写真を掲載しています。
〇ボランティアに参加する 【一般向け】
〇ボランティア大学講師になりたい
〇果実販売したい 【生産者向け】
〇援農ボランティアに来て手伝ってほしい
【行政・企業向け】
〇講演会に来てほしい
〇ボランティア向けに商品を安く提供
(その他、サンプル配布・クーポンの提供)
〇商品を体験レポートしてほしい
〇バナー広告掲載
〇寄付